その① ~朝にて~

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その① ~朝にて~

斗「この小説は会話形式ストーリーらしいな」 葵「・・・・そうらしいね」 斗「作者が、『このストーリーを成立させられるかどうかは二人次第』・・・・だってよ」 葵「・・・・書いてるの、作者さんなのにね」 斗「ごもっともだよ」
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