■思い出すのは■

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ミョン「なに暗い顔してるの?  さっ!次に移動だよ^^」    . . . シオンの 代 わ り に 僕達に付いてくれたミョンウさん 侑「ミョンウさん、最近シオンと連絡してます?」 ミョン「前にも言ったけど、お正月に挨拶しただけだよ^^」 侑が 明らかに 不機嫌になるのが分かるι 侑「ズルィ…」 僕に聞こえるくらいの声で 侑は呟いた 爾「^^;ほらっ!!  早く仕事終わらせて韓国戻ろ^^」 肩を叩き侑を元気づけた 侑は まだずっとシオンの事が大好きで まぁ… 他の僕等も もちろんシオンの事大好きなんだけど 会えないのが寂しいのは 口に出さないだけで きっとみんな同じ気持ちだったんだと思う ------------- 爾「おっかれ様でしたぁ^^」 侑「おつかれ様ッしたぁ」 ミョン「さぁ韓国戻ろうか^^」 侑「はい、本当もうちょっとゆっくり出来たらいいですね」 爾「僕もそう思う、友達にも会いたいし買い物も行きたい」 ミョン「このプロモーションが終わった頃くらいに歌番組にある程度出て…  ん-もう少し頑張りましょう^^」 .
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