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ミョン「なに暗い顔してるの?
さっ!次に移動だよ^^」
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シオンの 代 わ り に
僕達に付いてくれたミョンウさん
侑「ミョンウさん、最近シオンと連絡してます?」
ミョン「前にも言ったけど、お正月に挨拶しただけだよ^^」
侑が 明らかに
不機嫌になるのが分かるι
侑「ズルィ…」
僕に聞こえるくらいの声で
侑は呟いた
爾「^^;ほらっ!!
早く仕事終わらせて韓国戻ろ^^」
肩を叩き侑を元気づけた
侑は まだずっとシオンの事が大好きで
まぁ… 他の僕等も
もちろんシオンの事大好きなんだけど
会えないのが寂しいのは
口に出さないだけで
きっとみんな同じ気持ちだったんだと思う
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爾「おっかれ様でしたぁ^^」
侑「おつかれ様ッしたぁ」
ミョン「さぁ韓国戻ろうか^^」
侑「はい、本当もうちょっとゆっくり出来たらいいですね」
爾「僕もそう思う、友達にも会いたいし買い物も行きたい」
ミョン「このプロモーションが終わった頃くらいに歌番組にある程度出て…
ん-もう少し頑張りましょう^^」
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