水の沸点は100℃

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―学校は楽しい牢獄― 兄「誰上手」 友「何言ってんだ?」 兄「だれうま…誰が上手いこと言えとの略」 友「ふ~ん…んで何で俺は友なんだ?」 兄「俺の友達だからだろ」 友「なるほどな…」 兄「つかお前も補習かよだっせぇwww」 友「うるせぇなwww」 緑「やぁ!久しぶりだね君たち!」 兄「………?」 友「え?誰?」 緑「ふざけるなよ!お前等のクラスメイトのみどr」 友「あ、委員長(仮)じゃん」 女「おはよう♪兄くんに友くん」 兄「ちぃっす」 女「朝から兄くんに会えるなんてこれはまさに運命だと思うんだ私。この世界には何億何十億もの人類が存在するなかでたった二人の私と兄くんが出会う確率はかなり低い、でもこうやって出会えたのは私達がお互いに引かれあってやがて一つになる運命だと思うの物理的に!そうは思わない兄くん!?」 緑「あいつ等ならもう教室に行ったよ お前が「朝から」って言ってるらへんで」 女「………もう…兄くんったら照れ屋さんなんだから…キャッ///」 緑「何故お前が照れてんだよ」 女「五月蝿いプランクトン」 緑「ちょwwwひでぇwww」
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