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―女の作文―
運命の出会い
ある夜道を歩いてる時でした
何時も見たいに身体をちょっと触られるバイトを終えまっすぐ家に帰りました
途中、ブック○フで6時間ぐらい立読みしました
まぁちょっとぐらい寄り道しても平気だよね？と思い店を出ることにします
そこでふとクラスのキーキー五月蝿い猿女どもが会話してたことを思い出しました
ちなみにその猿女どもはバックにC4をセットしたら花火になってました
赤が鮮やかでした
その猿ryどもが話していたのは、このブッ○オフの近くの道にはいろんなのが出るらしいです
痴漢に通り魔、あげくの果てには幽霊まで
痴漢と通り魔は毎日あってるから怖くはないんですが幽霊はまだあったことが無いから結構怖いです
先日もこの通りで同じクラスの女子が痴漢にあったみたいです
私のことですが
ちなみに通り魔はグレネード投げたら散りました
しかし、幽霊はやっぱり怖いです
少し怖くなった私はまた2時間程立読みをしました
しかし時間が経つだけで何も解決になりません
意を決した私はドアの前に立ちます
不思議なことにドアが開きません
自動ドアの癖に
そう言えば立読みしてる最中に電気も消えました
「お疲れさまです～」って幽霊の声も聞こえました
怖くなった私はドアを爆破して外に出ました
その瞬間、太陽の光が眩しかったです
帰りにクレープ買って帰りました
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