つきのおさかな。
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「そうなんだ。いい話だね。」 『うん!!ばーばはわたしの自慢のおばあちゃん!』 その後、光樹から[ばーば]の話をたくさん聞いた。 物知りで、その知識を惜しげもなく光樹にくれること。 他のおばあちゃんに比べてとても綺麗なこと。 困ったことや悲しいことを、いつも聞いてくれること。 光樹が[ばーば]をとても慕っていることが分かった。
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