昼の微睡み、灰緑の涙

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†あとがき† 久々に書いた短編。 愛娘の姫雪、一人っ子時代。 実は双子の兄がいました。 離別した友人の子だったので姫雪には忘れて貰うしか有りませんでした。 オーナー都合で残酷な事をしてしまったなぁ、と思います。  
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