第1話
4/6
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
「やっべぇ~、もうこんな時間じゃねぇか!?」 「早く帰らなきゃ飛鳥に奢るハメになる!」 「よし、次の道を右に行って近道だ!!」 キキーっ!? 「えっ…?」 あれ…何も音が聞こえない… 俺、どうなったんだ…? 身体中が痛い… てか、身体が動かない… なんで…? 誰かが何か言ってるけど、聞こえない…? なんか、眠くなってきた… 少し、寝る…か…
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
223人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!