‡4.reason
39/44
読書設定
目次
前へ
/
134ページ
次へ
「ベンチ…座って?」 姫様は俺の傍まで来ると 近くにあるベンチにそっと座り ぽんぽんっとベンチを叩く。 「し、失礼します」 ベンチにそっと腰をかけても 心拍数はあがったまま。 緊張のせいだけではないだろう。
/
134ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!