‡4.reason
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血が付いた少し古そうな手紙。 もしかして… 「慧太が書いたの」 自分の思い浮かべた人物は やっぱり当たってた。 「僕宛てなんだけど 龍翔の事も書いてあるから」 「え?」 「龍翔の事をどう思って死んだか 読んであげるね」 「はい」 その手紙を見て頷いた。
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