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「い・・一緒に?」
「嘘に決まってんじゃん
まー君のえっちぃ」
僕はキッチンで片付けをしている
真奈に近づいて
後ろから抱きしめた
「あんまりからかわないでくれよ・・・
僕は特異体質だけど
ちゃんとした男なんだぞ」
「うん わかった
わかったから離れて」
「・・・やだ もう少しだけ」
なんだかいい雰囲気じゃないか・・・
と思っていたその時
兄貴が友人を三人連れて突然帰ってきた
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