日常の輝き

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坂下「よう、大崎。お前ってマジ馬鹿だなぁ……ククッ」 恵「さ~か~し~た~!!お前はそれを言う為だけに私の所に来たわけ…?(怒)」 坂下「…ビクッ………そ……そんな怒るなよ……なぁ…?」 恵「面倒無用!!!」 ゴツッ 坂下「いって~ッ!!!」 私は、思い切り坂下の頭を殴った。 ホントは顔を殴ってやりたかったんだけどね…… 殴ったら殴ったで親衛隊の奴等が煩いからなぁ…… 坂下は、性格はあぁだが顔はいいんだよね…… それに、私の幼なじみ…… 真琴「坂下、ドンマイ……」 恵「真琴、行こう!!」 真琴「……うん」 今は、サボりたい気分…… 屋上に行こっと。 こう見えて、私は成績いつもトップ3に入ってるんだ~♪
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