560人が本棚に入れています
本棚に追加
給食を食べ終わって次の体育の授業で体育館へ。
あいるは梨美と一緒に行動をして体育館へ向かった。
「今日の体育何?」
梨「知らない。わかんない。」
龍「今日の体育バスケ。」
「…お前何故知ってる、つかいつのまに…」
龍「さっき。てかバスケ俺の得意だから…」
(げぇッマジ意外だわ!あわねぇなコイツ…。イカツイ顔してバスケかょ。)
あいるは心の中で叫んだ。
「マジお前あわねぇな」
龍「うっせぇなッ!黙ってろ!」
梨「…マジ合わないッて…意外だよ。」
龍「ょく言われるよ。」
(ン?アレ?おかしくナイか??あたしが言ったらさっきおこったよな…?梨美とこの違い…なんだよ!💢)
「おぃッ梨美には優しくて何であたしにはヒドいンだよ!」
龍「あ?バカ?ミジンコになんで優しくしなきゃいけねぇの?ンなコトしたらもったいないだろ?」
「…。お前のピーをもぎ取ってやるょ。」
龍「勘弁してくれ、お前に殺されたくない。」
…ぢゃ他の人ならお前死ねるンだな…?
最初のコメントを投稿しよう!