命散って…

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…… 大石「気ずいたか」 土井「死ななくて良かった」 ヤワラ「アンタ何があったの😢」 「何があったんだ、一瞬で真っ暗になった」 大石「待ち伏せされてたんだよ、キヨから全て事情は聞いた」 「そうだ清原さんは‼」 「上の階にいるよ、動くとマズイから電話つないでやる☎」 📲 ピッ 清原「もしもし?」 「大石だ、今話せるか?」 清原「大丈夫です。」 大石「谷にかわる」 谷「もしもし?清原さん‼‼何があったんですか⁉⁉」 清原「嵌められたんだあいつらに、俺達は囲まれていた。」 谷「そのあとは覚えていないのですが…」 清原「奴らは一斉に襲い掛かって来て、仰木監督は弾け飛び、俺もめった打ちにされて気を失った。」 谷「仰木監督はどこにいます?」 清原「………見つかったときには首から上が無かったらしい」 清原「悪いもう切るぞ」 ツーツーツー… (仰木監督が💧嘘だろ💧💧💧) 「土井さん、冗談ですよね⁉」 「わしに聞くな、分かっているんだろう?」 「うう(T-T)仰木監督、仰木監督っー😭😭😭わーん(T-T)(泣)(泣)(泣)(泣)」
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