第二章・オリックス物語

日本外国人暴力団連盟会長来襲‼

フロントの腐敗度を知り、「この球団ならフロントとグルになり悪事の限りを尽くせる」そう企んだ日本外国人暴力団連盟会長・ローズはオリックス侵略を目論みます。

キャプテンの清原を呼び出し、「コノキュウダンハモラッタ」と言い、清原は「貴様のような悪党に誰がバファローズを渡すか‼」と言い返し、胸倉を掴みました。
ローズはすぐ抜け出し、パンチ👊をしてきました‼
しかし流石喧嘩番長清原、ひらりと鮮やかにかわし、回し蹴り👣を顔面に叩き込みました‼

ドスッ‼‼
ローズは怯みましたがすぐに清原の腕を掴み背負い投げで地面にたたき付けました‼‼

グワァ😭‼‼

「何してるんだ‼‼」

谷と仰木監督が駆け付けました🏃
するとローズは逃げていきました。

「大丈夫ですか清原さん⁉」
「膝をやられた💧💧」

「とにかく救急車を呼びましょう‼」
「谷‼この事は誰にも話すな、奴は俺が倒す…」

仰木「わしも力になれるなら…」