きっかけ…

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奈「ごちそうさまでした」 私はごはんを食べて部屋に向かった 奈「暇だからマンガ買いにいこうかな~」 奈々はマンガが好きで、暇な時はいつもマンガをよんでいる。 奈「行ってきます」 本屋さんはすぐ近くだからすぐにつく ウィーン 店員「いらっしゃいませ」 奈々が買うのは少女マンガとか、あと雑誌もたまに買う  奈「これでいいや。」 ?「あっ」 奈「あっ!」 あの人(毅龍)だ~。こんな所であっちゃった♪ 毅「そうゆうの読むんだ」 奈「あっはい☆」 毅「別に敬語じゃなくていいよ。そう言えば、名前は?」 奈「えっ?」 毅「今日聞いてなかったから」 奈「あっ宮本奈々です」 毅「奈々ちゃんか。よろしくね。毅龍って読んで☆」 奈「はっはい!」 今の笑顔やばいよ~ 毅「じゃあね、奈々ちゃん」 奈「さようなら」 タッタッタッタッタッ… かっかっこいい…てか名前まで教えちゃったよ~ 奈「これ買って家に帰ろ」 そのマンガを買い家に帰った 奈「まだいないか」 部屋にはいり漫画を見た 奈「あ~こうゆう恋がしたい」 何て言いながらいつも漫画をよんでいる ?「こら~奈々~?」 奈「ん?」 漫画をよんでいるうちに寝てしまった~ 奈「お母さ~ん何で起してくれないのよ~」  母「起こしたわよ。何回も」 奈「も~」 といつも母と喧嘩をする 奈「行ってきま~す」 母「いってらっしゃい」 まぁそんなに遅くないから歩いて行こう。 毅「あっ奈々ちゃん!」 奈「あっ☆」 やった~☆朝からラッキー☆ 毅「家こっちの方なの?」 奈「はい」 毅「敬語使わなくていいから」 奈「はい」 毅「ほらまた!」 奈「あっうん」 無理です!難しい… 毅「よし!(笑)」 奈「うふふ」 毅「もう学校ついたね。じゃあね」 奈「うん」
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