~六道骸~

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  骸「クフフ…少しお待たせしてしまいましたか?(ニコ」 詩織『ううん、私も今来たばかりだから…』 骸「それはよかった(ニコ  で、どうしたんですか??」 詩織『うん…ね、少し散歩しない???』 骸「君がそうしたいのなら構いませんよ?(クフフ  何処へ行きますか??」 詩織『黒曜ランドまで歩こうよ??』 骸「(歩き)…ぼーっと空ばかり見上げていると転びますよ?w 詩織『酷いな、そこまでドジじゃ…わッ!?(転び) 骸「Σ危ない!!!(抱き止め)  …全く、言った傍から… しょうがない人ですね君は…(クスクス」 詩織『な、何も笑わなくてもいいじゃない…///』 骸「クフフ…すみません(ニコ  怪我はありませんよね?(頭撫で」 詩織『骸が、受け止めてくれたから…///』 骸「…それはよかった(ニコ  でもどうしたんですか急に… …散歩したいなんて言いだして??」 詩織『…内緒って言ったらどうする??』 骸「クフフ…僕にそれを訊くんですか? どうなるか、は分かり切っていると思うのですがね…??(妖笑」 詩織『Σ うぅ゙……だって…骸が何処かへ行っちゃいそう気がして…』 骸「(キョトン)…もしかして、 それで僕と一緒に散歩したいなんて言い出したんですか?」 詩織『…少し、不安になっただけだけど…///(フイ』 骸「クフフ…(ニコ)僕は君の傍からいなくなったりしませんよ…君が僕を想ってくれる限り、ね?(キス だから、安心して下さい(ニッコリ)」 詩織『…いなくなったら、許さないんだから///(服の袖掴み)』
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