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ベル「しししっ…やーっと来た…待ってたぜ?(ニヤ)」
詩織『ただでさえ忙しいのに、急に呼び出して何の用??(溜息)』
ベル「だって王子暇だし?
退屈だから俺と遊んでよ??(しししっ)」
詩織『もう少ししたら私の仕事終わるから、そうしたらね??』
ベル「ヤだ。今がいい(ニヤリ)」
詩織『ホントにすぐ終わるから待っててよ??(汗)』
ベル「そんなの別にいいじゃん、俺と遊ぼうぜ??(ニッ)」
詩織『やらないと私がボスに怒られちゃうじゃない;;;』
ベル「ししし…そんなの関係ないね、だって俺王子だもんw(ニヤ)」
詩織『…私だけじゃなくて、ベルも怒られるんだよ??』
ベル「う…(呻)…俺より仕事の方が大事なのかよ…(ムス)」
詩織『今回はたまたま外せない仕事が入っただけで…(慌)』
ベル「…じゃあしょうがねーから、アンタの仕事終わるまで大人しく待っててやるよw(背中から抱き締め)」
詩織『Σ///こ、このままで!?』
ベル「王子待たせるんだからこれ位我慢しなよ?(ししし)」
詩織『変なトコで甘えん坊だよね…(クスクス)』
ベル「…所でさ、アンタ王女の座とかに興味無い?(ニヤ)
それ聞きに来たんだけどさ(しししっ)」
詩織『Σ…え、何唐突に!?(汗)』
ベル「まぁ、今すぐ答えなくてもいいやw(ししし)
もしかしたら将来、王女になってるかもしれないってだけだし?(キス)」
詩織『え、ちょ…それって…!?///』
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