~XANXUS~

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  XANXUS「…遅ぇ。俺が呼んだら直ぐ来いと言ったはずだ(ジロ)」 詩織『…以後気を付けます。 御用は何でしょうか?』 XANXUS「…お前の面が見たくなった。それだけだ(キッパリ)」 詩織『…そ、それだけ…ですか??(汗)』 XANXUS「そうだ(キッパリ) …お前に会いたかったとでも言って欲しかったのか?(ニヤ)」 詩織『Σい、いえ…別にそう言う訳では…;;;///』 XANXUS「どうせ暇だったんだろ?別に構わねぇだろうが(フン)」 詩織『…報告書の製作中だったんですが…(苦笑)』 XANXUS「…忙しいなら忙しいで断りゃいいだろうが(眉顰め)」 詩織『Σ…XANXUS様の命令を拒否するなんてできませんよ!!!(汗)』 XANXUS「誰が俺の命を断れと言った?(フッ) 他の連中のは全部断っちまえば俺の命に集中出来んだろうが(ニヤ)」 詩織『Σそんな事…スクアーロ様やベル様に報告書を届けに行かなければならないのに…;;;』 XANXUS「(ピク)……自分で持ってってんのか? あいつらのトコに?」 詩織『え…?そ、そうですけど何か…??(冷汗)』 XANXUS「…今すぐ止めろ。 つーか俺以外の連中に近づくんじゃねェ(キッパリ)」 詩織『へ…!? ど、どうしてですか!?』 XANXUS「何でもだ!!! いいから黙って俺の傍に居る事だけ考えてろ!!!」(Σ命令系!?) 詩織『わ、分かりました…(ペコ)』 XANXUS「…分かりゃいい(フン) …テメェは俺のモンなんだ… …俺だけ見てりゃそれでいいんだよ(抱き寄せ)」 詩織『Σは、はい…分かって…おります…///(頷)』
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