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白蘭「やぁ…お待たせ(ニコ)
よく来てくれたね♪」
詩織『いえ…それより何用でしょう??』
白蘭「うん、ちょっとね…こっちに来てくれる??(ニコ/手差出)」
詩織『…何でしょう??(近寄り)』
白蘭「(抱き締め)…やっとつーかまえた♪(ニコ)」
詩織『Σつ、捕まえたって…何ですか!?//(汗)』
白蘭「んー?(ニコ)
だって最近全然君が会いに来てくれないんだもん。
退屈になっちゃってね(クスクス)」
詩織『だからってこんな…誰かに見られでもしたら…!!!///』
白蘭「むしろその方がラッキーかなぁ…君に手を出す輩が減るのは僕としては大歓迎だし?(ニッコリ)」
詩織『誤解されたら困るじゃないですかっ!!!///』
白蘭「いいじゃない、見せつけとけばさ(クス)それに、誤解でもないんだしw」
詩織『えーと…誤解じゃないと言いますと…?(汗)』
白蘭「だって君は僕が好きだし、僕も君が好きだし?(クス)
どこにも問題ないよね?(ニコ)」
詩織『…その自信はどこから来るんですか…?;;;』
白蘭「それに…(顎引き上げ)
ホントに嫌なら、どうして僕の腕の中に大人しく収まっててくれるのかな?(ニヤ)」
詩織『そ、それは…その…(目逸らし)』
白蘭「ねぇ、何で?(ニッコリ)
言ってごらん?(クスクス)」
詩織『(この人は…!!!//)い、嫌じゃないから…です…//(ボソ)』
白蘭「ふふ…まぁ、今はそれで勘弁してあげるよ(キス)
でもいつか絶対…「僕が好きだから」って言わせるから覚悟しててね?(ニコ)」
詩織『うぁ…自信満々…/////(赤面)』
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