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山本「悪ぃ悪ぃ、
待っててくれてありがとなw(ニコ)」
詩織『別にいいよ』
山本「ははっ(ニコ)ありがとなwで…頼んだの持って来てくれたか??w」
詩織『う、うん。あんまり…自信ないけどね…(お弁当差出し)
山本「お、サンキューw(笑顔)我儘言って御免な?(ニコ)」
詩織『全然大丈夫だから…(ニコ)』
山本「ホント、サンキューな?(ニコ)お、何か凄い美味そうなのなーww」
詩織『Σあ、あんまり上手じゃないから…味は保証しないよ??(汗)』
山本「そんな事ないぜ?(ニコ)
十分上手に作れてるし…(パク)」
詩織『………お、美味しい…??(首傾げ)』
山本「…うん、美味いwきっといい嫁さんになるのなーw(ニパ)」
詩織『ΣΣあ、有難う…///(汗)』
山本「料理上手って喜ばれるぜ?(ニコ)でさ…また、弁当作ってくんね?w」
詩織『…べ、別に構わないけど……
ど、どうして??(キョト)』
山本「うーん…何て言うかさ、お前の料理食べると元気出るっつーか…//
頑張ろうって思えるんからさ(頬掻き)」
詩織『Σえ…えっと…う、うん分かった…///(赤面)』
山本「へへっ…楽しみにしてるのなw(ニパ)
ホントに美味かったぜw」
詩織『…山本は、ホントに色んなもの好きだよね(クス)』
山本「(ニコ)ははっ、確かに俺、色々好きなモンはあるけど…一番大好きなのはお前だぜ??(キス)」
詩織『ΣΣっ……!?////
あ、あり…が…とう///』
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