~ディーノ~

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  ディーノ「よ、待ってたぜw(ニコ)」 詩織『急に来るなんて言い出してどうしたの??』 ディーノ「日本に来るの久々だから…まぁ、真っ先にお前に会いたかったって言うか…//(頬掻)」 詩織『そっか…来てくれて有難う…///w』 ディーノ「おう…//その…いきなり来たら不味かった…か??(苦笑)」 詩織『ううん、そんな事ないよ??(ニコニコ)』 ディーノ「そうか、よかった…(ニコ) ホント、ずっと会いたくてしょうがなくってさ…ぁ///(口押え)」 詩織『…///そんなに会いたかったんだ…』 ディーノ「…俺はずっとそうだったけど…//(頭掻き) …お前は違うのか??」 詩織『聞かなくても分かると思うけど…??///』 ディーノ「はは…会いたいって言うのはお互い同じって事か(ニッ) あ、これお土産な…紅茶の葉(差出)」 詩織『わざわざ持って来てくれたんだ…有難う』 ディーノ「…にしても、少し会わない間になんて言うか…綺麗になったよな…(ボソ)」 詩織『Σ…えっ!?///』 ディーノ「Σ///い、いやあの…何となくお前、綺麗になったなー…と思ってさ…うん//(頬掻)」 詩織『Σ///…あ、お、お茶淹れるね!?//』 ディーノ「Σあ…ち、ちょっと待った、行くな!!!(腕掴み)」 詩織『Σな、何で!?///』 ディーノ「…(ギュウ)…今まで散々離れてたんだ。 これ以上離れんのは許さねーっつーか…イヤだ//(キス)」 詩織『……甘えん坊だね///(クスクス)』
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