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綱吉「お待たせー…ふぅ、獄寺君達撒くのに苦労したよ(ニコ)」
詩織『…ま、撒いて来たんだ…;;;』
綱吉「折角2人きりになれるチャンスなのに、余計な邪魔されたら困るしさ(ニコ)」
詩織『獄寺辺りが聞いたら泣きそうな気がする…(ボソ)』
綱吉「あぁ、大丈夫だよ?
俺の言う事には絶対逆らったりしないしさw(ニコリ)」
詩織『そうかもしれないけど…何か後味悪いって言うか…(汗)』
綱吉「お人好しだなぁ…まぁそういうトコも俺は好きだけどね?(ニッコリ)」
詩織『え、あ…有難う…//』
綱吉「まぁそれはともかくさ…ちゃんと俺に集中してよ?
他の奴の事なんか考えなくていいから(微黒笑)」
詩織『り、了解…(笑顔が怖い…)』
綱吉「うん、それでいいよ(ニコ)じゃあ君の家行こうか?(手引き)」
詩織『Σちょ、ちょっと待ってよ!?;;;
何で私の家なの!?(汗)』
綱吉「何でって…宿題教えてくれるって言ったの自分だろ?(クスクス)」
詩織『確かに言ったけど…何で私の家なの!?//』
綱吉「俺んちじゃ余計な邪魔入るし?(ニコ)
集中して勉強するにも都合がいいからさ…色々とw(黒笑)」
詩織『へぇ…((笑顔が怪しい気がするんですけど…;;;))』
綱吉「拒否は聞かないよ?(ニッコリ)…嫌だなんて言わせる気もないし(黒笑)」
詩織『Σちょ…まだ良いなんて言ってもないんだけど!?(汗)』
綱吉「自分で言った事はしっかり守って貰うよ?(ニコ)
…ま、何もしないからさ…多分ね?(微黒笑)」
詩織『多分って…確定じゃないの!?(汗)』
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