構え~プロローグ~

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構え~プロローグ~

作者「『雷の拳』を読む気になってくれてありがとうございます!!作者です、これから章の初めは作者とキャラクター達の会話をお送りします!!」 拳「…面倒くせえ…」 作者「拳、主人公なんだからもっとやる気出して!!」 拳「うっせえな~、顔面ぶん殴ってその前歯ボロボロにしてやろうか?」 作者「…すみませんでした」 拳「ちっ、仕方ねえな、ただくっちゃべればいいんだろ?」 作者「はい」 拳「………やっぱ面倒せえ、とっとと本編始めろ」 作者「断念早っ!!」 拳「いいから始めろ!!」 作者「…プロローグです、どうぞ、ちなみに拳はただ素直になれないだけなんです、本当はとってもいい子なんです、だから仲良くしてあげてください」 拳「お前は俺の親か!!」
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