NanpaでJack

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Aメロ ウルフのような鋭い視線に 誰もが 釘付けで 歩く度 柔いエロビームを 常に 浴びんだ Aメロ 誰もが羨む Looksに 惚れない女はないと 君に会うまでタカをくくってた けれど だけど Bメロ 気づいてしまったんだ 世界に ただひとり 掴めない花があることを サビ ナンパで 君を ジャックしてやんだ そっぽ 向いたっていいさ いつか 落としてみせるから 君という セクシーな花を Aメロ 爆弾 背負ったような瞳を 静かに 閉じて ここぞとばかりに 愛の花束 言葉に込めんだ Aメロ 君は冷えた笑みで かわしては 俺の衝動 くすぐって 際どい衣装に もてあそんでは 風のよう 逃げんだ Bメロ 君に恋してるって事実 絶対的に いつまでも 揺るがないのに・・・ サビ ナンパで 君を ジャックしてやんだ こんなに 恋い焦がれること 生まれて ハジメテだから 胸の高鳴りで 爆発しそうさ サビ ナンパで 君を ジャックしてやんだ 相も変わらず 想ってんだ 伝えようにも 伝わらない カタコトの 愛のメロディーライン
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