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Aメロ
秋の 夜長に 読む 小説に
君を 照らし 合わせて
一筋の 涙が 流れてゆく
Bメロ
悲しく ないのに どうしてだろ
切なく ないのに どうしてだろ
サビ
霧に 迷った 愛を 探す STORY
儚くも 散るのさ 紅葉のように
秋に 香る 君の 花のFRAGRANCE
栞 入れるのを 忘れたままで
Aメロ
秋の 夜空は 何故か 澄んでる
君は ながれ 流星群
一筋の 光が 満ちてゆく
Bメロ
別れて どうして 涙 ながれ
探して いなくて 涙 枯れて
サビ
未来 迷った 子犬 僕は STAY
辛くとも舞うのさ紅葉のように
例え 心 君に 奪われていても
遥か 星空を 眺めたままで
C
君の 好きだった 小説
今も 持ち歩く 風のテリトリー
サビ
風に 消えた 愛も いつかAGAIN
尊く 燃えるよ 紅葉のように
秋は いつも 君を 思いだして
永遠の 思い出 残したままで
捧げる 言葉も 見つからぬまま
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