全盛期のマドハンド伝説

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・1部屋5体は当たり前 1部屋8体も ・開幕早々「とじこめの壺」投げを頻発 ・マドハンドにとっての仲間呼びは  アイテム投げのしそこない ・クリアされるまで後数歩  チームメイト全員負傷の状況から  1匹で「とじこめの壺」投げ ・1回の投擲でアイテムが3個に見える ・トルネコを一睨みするだけで  「とじこめの壺」が飛んでいく ・周囲8方向にアイテムがあるだけで  トルネコが泣いて謝った  心臓発作を起こすポポロも ・自分が投げた「とじこめの壺」を  自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す ・トルネコを閉じ込めても納得いかなければ  コスタリベラの別荘まで投げ飛ばしていた ・「そんな危険なはずがない」と言って  出て行ったトルネコとそれを止めようとした  ポポロ、イネス、ロサ共々「とじこめの壺」に閉じ込めた ・ぐっとガッツポーズをしただけで  トルネコが「とじこめの壺」に入った ・スタンドの仲間モンスターの野次に  流暢なモンスター語で仲間を呼びつつ  ポポロに「とじこめの壷」を背面投げ ・敢えて「魔物の壷」を  投げつけるというファンサービス ・2回連続アイテム投げは  「今日はカレーが食べたい」というサイン ・ハンデとして  「いかずちの杖」のみを投げるルールも  導入されたが全然ハンデにならなかった ・マドハンドが投げた「とじこめの壺」を  避けられればそのダンジョンは  クリアというルールはもはや伝説 ・マドハンドに「とじこめの壺」を当てれたら  即エンディングという破格のルールも  達成できたトルネコは無し ・マドハンドはいつもガーゴイルショップの中の  「透視の指輪」を物欲しそうに眺める  ポポロに「とじこめの壺」を投げてあげたことがある
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