†第1章†

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美玖と光夜が手続きをしている頃、中等部ではいつもと変わらない風景が広がっていた。 ―――… ガラッ 蜜柑「おはよー😃」 蜜柑は元気よく教室に入ってきた。 雪波「蜜柑、おはよう😃」 蛍「あんたが遅刻しないなんて珍しいわね」 流架「今井…💦」 蜜柑「う―…」 事件の後、少しずつ元気を取り戻している蜜柑を見て、周りは安心していた。
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