†第7章†
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光夜「美玖…蜜柑…」 玲「……」 美玖「2人で何の話をしてるの?」 光夜「別に何も…。なぁ、玲」 玲「あぁ…。光夜と休んでただけだ…」 蜜柑「……‼」 いつの間にか光夜と玲がお互いを名前で呼びあっているのに蜜柑は少し驚いた。 美玖「玲君と光夜、名前で呼び合ってる―‼」 美玖は光夜と玲を……というよりかは、玲を凝視しながら言った。
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