†第9章†

6/13
前へ
/279ページ
次へ
鳴海「転入生の谷山光ちゃんだよ😃みんな仲良くね❤」 光「谷山光です…。よろしくお願いします…」 光は緊張しているようで、少し声が震えていた。 蜜柑「……(光がなんで…)」 玲「……」 蛍「……(あの人…前にどこかで…)」 蛍は前に地下で光と会った事があるのだが、あまり覚えてはいない様子だった。 鳴海「緊張してるのかな? じゃあ、光ちゃんは玲君の隣に座ってね😃」 光「…はい」 光は少し戸惑いながら、席についた。
/279ページ

最初のコメントを投稿しよう!

327人が本棚に入れています
本棚に追加