†第11章†
3/13
読書設定
目次
前へ
/
279ページ
次へ
―――… 美玖「光夜、こっちだよ」 光夜「美玖、待ってよ」 当時、6歳の美玖と光夜は組織の廊下を歩いていた。 美玖「蜜柑達が待ってるよ?」 光夜「あぁ…。…ん?」 光夜はある部屋の前で立ち止まった。 美玖「光夜?どうしたの?」 光夜「……。変な声がする」 美玖「え…」 光夜と美玖はその部屋の窓の隙間から中を覗いた。
/
279ページ
最初のコメントを投稿しよう!
327人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
32(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!