†第11章†

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「可哀想だが…」 組織の研究者達が子供にある注射をしていた。 その注射をした瞬間、子供は暴れ出した。 光夜「……‼」 美玖「(なに…これ…)」 「まさか…使えない子供を兵器開発の実験材料にするとは…」 「可哀想だが…組織の為に仕方がない事だ…」 光・美「……」 ガタッ 「誰だ⁉」 光夜「しまった…」 美玖「……っ‼」 光夜と美玖は研究者達に見つかってしまった。
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