†第1章†

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美玖「あなたは…?」 ?「私は正田スミレ。何であなたが玲君のパートナーなのよ⁉」 美玖「え…そんな事言われても…」 スミレ「あなたなんか認めないわ‼」 美玖「……」 スミレの言葉に美玖は少し困惑していた。 蜜柑「ちょ…「…何でお前にそんな事言われないといけないんだ?」……」 美玖の様子を見た蜜柑がスミレを止めようとしたが、光夜が割り込んで言った。
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