†第11章†
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美玖「玲君…‼」 光夜「おい…大丈夫か…⁉」 翠「しっかりして…」 玲「……」 美玖達が声をかけるが玲は起きない… 美玖「光夜…緑川さん…どうしよう…」 光夜「とりあえず…ベッドに運ぼう…」 翠「そうだね…」 美玖達は玲をベッドに運んだ。
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