†第13章†

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―――… 蜜柑と光夜が職員室に行くと教師達が騒がしかった。 蜜・光「……」 鳴海「あ…蜜柑ちゃんと光夜君…」 鳴海は蜜柑と光夜に気づき近づいてきた。 蜜柑「呼び出されて来たんですけど…」 鳴海「それが…」 蜜柑「……?」 光夜「……」 鳴海からいつもの元気がなかったことを蜜柑は不思議に感じた。 蜜柑「先生…?」 鳴海「玲君が…いなくなったんだ…」 蜜・光「……‼」 鳴海の言葉に蜜柑と光夜は驚いた。
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