†第14章†

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蜜柑「光夜のそういうところ…昔と変わってないね…」 光夜「うるさい…」 蜜柑が微笑みながら言うと光夜は目をそらした。 美玖「それが光夜のいいところだよ」 蜜柑「そうだね」 光夜「……。話を進めるぞ…」 蜜柑の記憶が戻ったところでこれからどうするのか話し合った。
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