†第16章†

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蜜柑とスクラムはお互いに攻撃を交わしながら戦っていた。 2人は互角だった… スクラム「やるな…。流石…あの方のお気に入りなだけはあるな…」 蜜柑「……」 スクラム「本当に…残念だ…」 蜜柑「私は…もう迷わない…」 蜜柑が呟いていた瞬間、光り出した。
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