†第1章†

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美玖「……」 光夜「誰だ?」 ?「私はペルソナ…」 美玖「……(この人の目…冷たい…)」 美玖はペルソナを見て少し恐怖を感じていた。 光夜「…何か用か?」 ペルソナ「篠崎光夜…お前に用がある…。ついてきなさい…」 光夜「……」 美玖「光夜…」 美玖は心配そうに光夜を見た。 光夜「美玖…大丈夫だ…」 美玖「でも…」 光夜「先に戻ってろ…」 美玖「……」 ペルソナ「行くぞ…」 光夜「……」 光夜はペルソナについていった。
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