†第16章†

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スクラム「く…まさか私がやられるとはな…」 蜜柑「スクラム…」 スクラム「蜜柑…お前は自分の思うとおりに進んでいけ…」 スクラムはそう言った後…静かに目を閉じた。二度と目を覚まさなかった。 蜜柑「……」 光夜「蜜柑…」 棗達は蜜柑に近づいた。 雪波「蜜柑…大丈夫…?」 蜜柑「うん…」 ?「みんな無事?」 蜜柑達のところに颯達もやってきた。
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