†第1章†
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ペルソナ「早かったな…蜜柑…」 蜜柑「別に…―ん?」 蜜柑は光夜の存在に気づいた。 蜜柑「篠崎君……何でここに…?」 光夜「お前こそ…」 ペルソナ「…校長がお前達2人に話があるようだ」 蜜柑「校長が…?」 光夜「……」 ペルソナ「そうだ…。行くぞ…」 蜜・光「……」 蜜柑達は校長室に向かっていった。
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