†第2章†
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―――… その頃―蜜柑は北の森にいた。 蜜柑「……(私…何であんな事言ったんだろ…?)」 美玖と光夜とは初対面のはずだが、蜜柑は懐かしさを感じていた。 蜜柑「……」 蜜柑は北の森の奥までいき立ち止まった。 蜜柑「…いるんでしょ?」 ガサッ ?「さすがだな…」 蜜柑が言うと、“CLOVER”のスクラムが現れた。
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