†第4章†
15/16
読書設定
目次
前へ
/
279ページ
次へ
光夜「……(広田玲…あいつはやっぱり…あの時の…)」 蜜柑「…光夜?」 考え込んでいる光夜を見て、蜜柑は心配そうに覗き込んだ。 蜜柑「大丈夫…?」 光夜「あぁ…」 蜜柑「それより…もうつくよ…」 蜜柑と光夜はいつのまにか本部の前についていた。そして、そこにはペルソナが立っていた。
/
279ページ
最初のコメントを投稿しよう!
327人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
32(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!