†第5章†
11/13
読書設定
目次
前へ
/
279ページ
次へ
―――… 本部からの帰り道。 光夜「なぁ…蜜柑…」 蜜柑「ん?」 蜜柑は名前を呼ばれて光夜の方を向いた。 光夜「……。お前は…ずっと任務をしてるのか?」 蜜柑「……」 蜜柑は光夜の問いに黙ってしまった。光夜は任務中の蜜柑の様子が頭から離れないようだ。 しばらく沈黙が続いたが、蜜柑は口を開いた。
/
279ページ
最初のコメントを投稿しよう!
327人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
32(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!