†第5章†

12/13
前へ
/279ページ
次へ
蜜柑「……。私には…任務をしなきゃいけない理由がある……」 光夜「……」 蜜柑は悲しげに言ったので、光夜はそれ以上何も聞かなかった。 蜜柑「光夜…私も1つ聞いてもいい…?」 光夜「何だ…?」 蜜柑「今日の任務……本当に初めてだった…?」 光夜「……」 蜜柑の言葉に光夜は少し黙ってしまった。
/279ページ

最初のコメントを投稿しよう!

327人が本棚に入れています
本棚に追加