†第6章†
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「あの4人が一緒に…」 「まぁ…パートナー同士だしな…」 「でも蜜柑ちゃんはわかるけど玲君まで…」 「蜜柑ちゃんと玲君は幼なじみだけど…」 教室内はざわめいていた。 蜜柑「ハァ…」 玲「チ……」 美玖「……💦」 光夜「……」 蜜柑達は少し周りを気にしたが、何も言わずに席についた。 そこに、蛍達が近づいてきた。
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