†第6章†

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蜜柑「何だったのかな…」 玲「……」 蛍「蜜柑…深く考えない方がいいわよ」 蜜柑「…そうだね」 蜜柑はあまり深く考えないようにした。 美玖「私、特力だって…」 光夜「……」 雪波「高島さんは蜜柑と玲と一緒で、篠崎君は私と棗と一緒だよ😃」 美玖「そっか…」 蜜柑「美玖…よろしくね…」 玲「……よろしく」 美玖「うん😃」 雪波「篠崎君よろしくね」 棗「……」 光夜「あぁ…」 蛍「じゃあ、そろそろ行きましょ…」 流架「そうだね…」 蜜柑達は教室を出で、それぞれのクラスに向かっていった。
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