†第6章†

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ペルソナ「ハヤテ…ルイ…八雲…のばら…」 光夜「…誰だ?」 ハヤテ「何か…このクソガキ(棗)を見てるみたいでムカつく‼」 ハヤテは棗を指差しながら言った。 ルイ「いいじゃない。顔がいいんだから❤」 ハヤテ「黙れよカマ‼…あ」 ルイ「ハヤテ?覚悟出来てるんでしょうね?」 ハヤテとルイの追いかけっこが始まった。 ペルソナ「……。棗と雪波は任務に行ってこい…」 棗「……」 雪波「うん…」 ペルソナは周りの様子を無視して棗と雪波に言って封筒を渡した。 封筒を受け取って棗と雪波は教室から出て行った。
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