†第6章†

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棗と雪波が出て行った後。 ペルソナ「お前達…いい加減自己紹介ぐらいしておけ…」 ハヤテ「そうだな。俺は松平颯だ」 ルイ「私は周瑠衣よ、よろしくね❤」 八雲「八雲一だ…」 のばら「茨木のばらです…💦」 光夜「俺は篠崎光夜…」 自己紹介した後光夜はペルソナを見た。 光夜「…で?」 ペルソナ「何がだ?」 光夜「日向と長峰を任務に行かした理由…」 光夜の言葉にペルソナは妖しげな笑みを浮かべた。 光夜「……。だいたい理由はわかるけどな…」 ペルソナ「流石に鋭いな…」 ガラッ ペルソナと光夜が話をしている時、教室のドアが開き1人の少女が入ってきた。
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