家族小説

朝

赤西家
朝６時３０分

………ﾓｿﾞﾓｿﾞ。

亀｢ん……❤｣

仁……ﾓｿﾞﾓｿﾞ❤(体を触りまくる)

亀｢ﾋｬｧ///ﾀﾞﾒ❤じ～ん❤｣/////

仁｢いいじゃん❤気持ちいいだろ？｣

亀｢あん❤止めて////もう起きなきゃ仁遅刻しちゃうから///ねぇ？｣

仁｢イヤ‼止めない❤｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ❤

亀｢やだ///ぁん❤じ～ん❤｣

ｶﾞﾁｬ……

隼人｢ﾏｰﾏ？｣
(竜を抱っこしてくる)

竜｢………？｣

亀｢あ……隼人///竜////｣

仁(ﾁ……せっかく良いところだったのに💧)

隼人｢ﾏｰﾏ❤ﾊﾟｰﾊﾟ❤おはよー😃｣

仁亀｢｢隼人❤竜❤おはよー😃｣｣

亀｢さて‼ご飯作って来るか✌｣
(布団から出る)

隼人｢ﾏｰﾏ…服は？｣

亀｢え？………ぎゃぁぁぁ‼‼｣
(服を着ていない事を思いだす)

仁｢……和也の体を見るな‼｣
(前に立って隠す)

亀(急いで服を着てご飯を作りに行く)

７時３０分

亀｢ご飯できたよ😃｣

仁隼人｢｢いただきます｣｣

亀｢どうぞ❤｣

(竜にミルクを飲ませる)

仁｢隼人…今日はパパと幼稚園行こうな😃｣

隼人｢はぁい✋｣

亀｢隼人良かったね？｣

隼人｢うん😃｣

ﾓｸﾞﾓｸﾞ🍴

亀｢仁❤よろしくね？｣

８時００分

仁｢じゃあ行ってきます❤｣

隼人｢行ってきます😃｣

亀｢いってらっしゃい❤｣

チュゥ❤(仁に)

隼人｢竜ちゃん行ってきます❤｣

チュ❤

亀(手を振り見送る)