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麻「あのっ!!!名前…聞いてもいいですか??」
??「あっ俺ゆうの忘れてたな(・ω・；)俺の名前は安田章大やでッ♪よろしくなッ☆」
……今なんと??
麻「あの……すいません、アタシの聞き間違いですかね…??今安田章大ッて聞こえたよーな……」
安「間違えてへんで♪笑」
麻「……あの関ジャニ∞の??」
安「そうやでッ☆よろしくなッ☆(*^O^*)ノ」
サングラスをとってニコッと笑って見せた男の人は、正真正銘笑顔が光る安田くんだった。
麻「え゛ぇぇぇぇぇッッ!!!???」
安「そんな驚かんでも(笑)」
麻「えっえっえっえっ?!うそーん!?(゜ロ゜;)」
安「うそーんて(笑)ちゃんとした本物やで??笑」
麻「えっだってだってだってだって////」
あの安田くんが!!今目の前におるんやで!!??普通落ち着かれへんって!!!
安「ちょっとシィーな…??人多いし、今バレたらまずいから…」
て、言いつつサングラスをかける安田くん//バリかっこいい///
麻「すいません…(><;)〓」
安「えぇ子やな♪ほな皆んとこいこか☆(ニコッ)」
麻「はっ、はいッ!!///」
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