告白
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莉納は普段おとなしい。 俺は普段騒がしい。 全く性反対だから学校じゃ話しかけられない… なかなか苦痛だ 気がつくといつも彼女の方を見ていた。 放課後… 莉納「友!授業中私のこと見すぎ!」 友「そんな見てないよ」 莉納「嘘!毎時間欠かさずこっち向いてたじゃん!」 びっくりした… 俺そんな夢中になってたなんて… 友「ごめん。莉納がかわい過ぎてさ。」 莉納「…。」 莉納は照れているようだ。
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